Raw画像の閲覧ソフトを最近探していました というのももう一眼レフ使い始めてそろそろ4年が経つというのにほとんどRawで写真を撮ってこなかったんです(・_・;)
なんとなくRawでも写真を撮ってみよいうかなとふと思い、閲覧・現像ソフトを探してみました まあペンタのやつでもいいんですが、なんか他にはないかなーとフリーソフトを探してみるとけっこう「Raw Therapee*1」というフリーソフトの名前が出来ます まあまずはこれから試してみようとインストール→起動→ポチポチ…
(*1:Raw Therapeeの公式HPのダウンロードページに移動します)
クラッシュする…(´・ω・`)
一応PCスペック的にはそこそこのものなのでスペック的には大丈夫だと思うんですがどうも安定しません どうやらある特定の動作をすると高確率でクラッシュするようだということがしばらく使ってみてわかりました ちなみにノーパソでもやってみたらこちらでも同様に安定せず…
ただゆっくりやりながら特定の動作を避けるようにすればどうにか使えるかなというところ なんとなく使い方もわかってきたので正常に動くペンタのソフトはいまだに使ってません(笑)
まだまだ手探り状態でRaw Therapeeの処理プロファイルがかかってしまうせいでカメラで確認した状態とは全く違う写真になってしまい、とりあえずいまはRawとJpeg両方で写真を撮っていこうかなと それでRawでちょこちょこ編集しながら遊んでみようと思ってます
ただ閲覧するだけの場合、ちょっとスムーズではないRaw Therapeeだと不便 そこで閲覧だけでいいのでスムーズに動くものはないかなと探し、「PhotostagePro*2」というフリーソフトを見つけました 普段はPicasaで写真を閲覧しているんですがPicasaだと勝手にRaw画像に色とかを変えて表示するのでこれが鬱陶しい なのでJpegはPicasaで閲覧しますが、Rawの時だけPhotostageProでやろうかなと
(*2:PhotostageProの公式HPのダウンロードページに移動します)
まあひとつで済めばそれにこしたことはないんですけどね